アメリカ、ボストン生まれのランニングシューズ、ニューバランス。
その昔、司馬遼太郎はそれを履き「雲の上を歩いているようだ」と絶賛し、
その勢いのまま『坂の上の雲』を書き上げたとされ、
生前日本全土を旅して回る彼の足元は、いつもニューバランスであったことは、
有名な話。
周りの影響か、絶対に履くことはないと思っていたそのニューバランスを先週購入し、
以来欠かさず毎日履いている。
こんなにもいいものかと思うほど、他のスニーカーとは比べ物にならない。
ほんとにもう他の靴は履けません。
まさに、キング・オブ・ジョイトイ。
おせちで言えば、数の子。
おかげさまで、ひざの調子がすこぶるよろし。
今のニューバランスブームに乗っている格好にはなりましたが、
これから長い付き合いになりそうです。
おせちで言えば、数の子。
おかげさまで、ひざの調子がすこぶるよろし。
今のニューバランスブームに乗っている格好にはなりましたが、
これから長い付き合いになりそうです。