2010/06/06

情熱大陸と俺

俺はなんていったって情熱大陸が大好きだ。
番組を見ていると生きる気力をもらえる。


寝るまでは。


次の日起きたらそんなことなどすっかり忘れている。


そして日曜日が来てまた感動。


それもありかな。




ただ、今日の日本代表の遠藤は少し弱かった。
本人の胸に秘めたるものはあるのだろうけど。


男としては、男魂ぷりぷりのぷりぷりをぷりぷりしてほしいわけですよ。



で、今回の本題は情熱大陸600回記念2週連続で放送された爆笑問題について。


両方とも見逃してしまったためYOUTUBEで見れないかと思いさがしてみたら、
爆笑問題の2人が情熱大陸放送終了後、ラジオでその内容について
語っているものがあったから聴いてみたが、かなり田中を特集した回が
ひどかったらしく田中が落ち込んでいた。

で、実際その回の放送分を見てみたら確かにひどい。
情熱のカケラなし。


番組のディレクターさんも手を焼いたらしい。


そして次の週に放送された太田さんの回は確かに良くできていました。
でも、凡人の私には非凡と呼ばれる人の言っていることが
いまいち理解できなかった。

でも、毎日努力していることは間違いなし。


なので、彼に習ってこれから毎朝やることとして、朝日、読売、毎日、産経、+日経の
社説をインターネットで見ることにします。
いつまで続けることができるか分からないけど、これならできそうなのでやってみる。



いまいち何を書いているのか分からなくなってきたけど、
何が言いたかったかといえば、





誰にでもターニングポイントと言える時があるということ。



死ぬか生きるかのポイント。


生きることに意味を感じることができなかった高校時代の太田さん。
ついにご飯の味さえもなくしてしまった時、生きる気力を失ったそう。



そこで出会ったのがお笑いという世界。



この絶望からのターニングポイント。




今の生温い生活に浸っている自分に喝をあげたい。



どうにかして叱ってやりたい。














そういえば、今日久々にサンデーモーニング見たけど、

      
喝だっ!!


って言っている二人以外は意外にみんな冷めた目をしているよね。。。




シクヨロ



ウラB:T

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